
『資料集としては満足』
今までの遥か資料集より値段が張るのでコー○ーの戦略かと思ったのですが、
厚さもカラーページも増していて、お値段の通りでした。
三作品もありますから、まぁ当然ページは増えるのですが(笑)。
以下は詳細なので、お楽しみにしたいという方は見ない方がいいです。
キャラ紹介、ムービー設定、背景、年表などカラーページが7割以上、
残りはメインキャラの他設定案や未使用表情集(大きめ)とスチルラフ、
ルビーパーティーのインタビューの単色ページです。
キャラ紹介は一人6ページ分です(知盛と銀は4ページ)。
水野さんの大きな絵が1ページまるまる、
大きな顔の線画と血液型や癖、趣味など一言程度のプロフィールが1ページ、
経歴や衣装、表情集(小さめ)が2ページ、残りの2ページで回想をしています。
スチルも全部ではありませんが載ってます。(携帯待ち受けの半分?少し大きい程度の大きさ)
単色の未使用キャラ設定は面白かったです。弁慶、景時は全く別人(笑)。
今の設定は洗練されて良いですが、他にもこれはこれで見たかったキャラ多数です。
以上な感じで、これまでのゲームで使われた資料を細々とまとめたものと、
裏設定が所々にある感じでした。コンプすればわかるような話がメインで、
そこまで裏話っぽいものはありません。ゲームのあのボリュームを考えると、
広く浅く細々としてしまうのは仕方がないと思います。
ただ、マイナス点ではないのですが、この「完全」ならではの書き下ろしや
イラストがあっても良かったのかなと思います。1や2の方は付録もあったので。
物語の回想をメインに楽しみたい方は、
ビジュアルブックの方がスチルも大きいのでそちらをオススメします。